山中温泉に「街なかGuestHouse茶々」オープン:元女将が再び挑戦、カフェ改修で地域活性化へ

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石川県加賀市・山中温泉の中心部に、この冬新たな宿泊施設が誕生しました。

その名も 「街なかGuestHouse茶々」

このゲストハウスは、かつて旅館「お花見久兵衛」の女将を務めた 吉本加代子さん(76) が、体力的に厳しくなったカフェ経営を一棟貸しスタイルに改修し、再び宿泊業で地域の活性化に寄与したいという想いから開業したものです。

当記事では、吉本さんのストーリーと新ゲストハウスの魅力などを紹介します。

目次
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「おしゃべりカフェ茶々」から始まった第2の人生

吉本さんは旅館「お花見久兵衛」の女将を66歳まで務めた後、2017年10月に所有していた空き家を改修し、 コミュニティーカフェ「おしゃべりカフェ茶々」 をオープンしました。

地元住民や観光客から人気を博し、名物の「アイス白玉ぜんざい」や手作りハンバーグなどが評判に。

しかし、年々体力的な限界を感じ、今年初めには引退も視野に入れていました。

カフェは地域交流の場として愛されましたが、吉本さんの中には「もう1度宿泊業で山中温泉に貢献したい」という思いが残っていたのです。

※画像はイメージです。

トレイル大会で聞こえた「宿が欲しい」の声

転機となったのは、6月に開催された 世界最高峰トレイルレース「UTMB」予選大会「加賀スパ・トレイル・エンデュランス100」 の期間中でした。

大会スタッフや選手たちがカフェを訪れた際、「総湯の近くに泊まれる場所があったらいい」という声が多数寄せられました。

カフェ「茶々」は総湯「菊の湯」から 徒歩50歩という抜群の立地

これを聞いた吉本さんの宿泊業への情熱が再び燃え上がり、ゲストハウスへの改修プロジェクトが動き出しました。

街なかGuestHouse茶々の魅力

改修された建物は、1階が広々としたキッチンとリビングスペースになっており、宿泊者が交流できる空間に。

そして2階には 和室と洋室の客室を完備

最大10名まで宿泊可能なゲストハウスとして生まれ変わりました。

✔ 総湯「菊の湯」まで徒歩すぐ
✔ 異文化交流・多国籍ゲストにも対応
✔ 旅館元女将によるホスピタリティ

吉本さんは「さまざまな国から多くの人に来てもらい、山中温泉を楽しむ起点になればうれしい」と話しています。

地域の魅力を世界へ発信する新たな拠点として期待が高まっています。

アクセス・営業情報

施設名:街なかGuestHouse茶々

所在地:石川県加賀市山中温泉湯の本町ラ1-2

最大収容:10名

アクセス

  • JR加賀温泉駅からバス・タクシーでアクセス可能
  • 総湯「菊の湯」すぐそばで観光にも便利

今後、SNSや予約サイトでの情報公開が予定されています。

最新の営業状況は公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

当サイトでは石川県内の話題を扱っています。

筆者は富山県出身&富山県在住。

Bリーグの富山グラウジーズを応援しています。

写真の撮影をしており、撮影の対象は選手やチア、綺麗な風景です。

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